スポーツパフォーマンスパビリオンとは…

今年のSPORTECでは「東京オリンピック・パラリンピック2020を支えた最先端のスポーツ医科学とテクノロジー」を大テーマに掲げ、産学連携による科学的な研究から得られた成果とその可能性を示し、広くスポーツ・健康に関わる事業者・専門家・自治体などの方々と交流し、東京2020のレガシーとしてスポーツ医科学の知見を活用してどのような未来社会を創造していくか、その創発を得る場として「スポーツパフォーマンスパビリオン」を設置致しました。

「スポーツ医科学とテクノロジーの現状と可能性」をテーマに
全セミナーオンライン配信!!
※本セミナーは、複数のセミナーを続けて配信いたします。聴講予定のセミナーをご確認の上、お申込みください。
※セミナー申込締切:定員となり次第、申込終了となります。

12月1日(水)
【F-1】
11:00-11:45
スポーツパフォーマンスパビリオン 
オープニングセッション これからのスポーツパフォーマンス研究を語る
今年のSPORTECも産官学連携により得られたスポーツの科学的な研究成果を披露するパビリオンとして、スポーツパフォーマンスパビリオンを設置しました。そのオープニングは、日本スポーツパフォーマンス学会会長でSPORTEC実行委員長の福永哲夫氏、SPORTEC事務局長の佐々木剛氏、SPORTEC実行委員で鹿屋体育大学教授の前田明氏によるオープニングセッションをフリートークで行っていきます。

◆登壇者◆
福永 哲夫氏 SPORTEC実行委員長、日本スポーツパフォーマンス学会会長
佐々木 剛氏 SPORTEC事務局長、TSO International(株) 代表取締役
【コーディネーター】
前田 明氏 SPORTEC実行委員、鹿屋体育大学スポーツパフォーマンス研究センター長

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12月1日(水)
【F-2】
12:30-13:30
野球×(株)サモリット×鹿屋体育大学SPセンター
カラダを大きくしたいアスリートへの研究 産学連携によるアーゼライトの効果検証
(株)サモリットのアーゼライトは、プロバイオティクスと多重活性酵素の2つのアプローチでケアし、菌活と酵素補給を意識した新しい体改善習慣を継続することで、カラダを大きくしたいアスリートに活用されている。鹿屋体育大学では硬式野球部の協力を得て、アーゼライトの摂取が身体組成にどのような影響が得られたか、また野球のパフォーマンスにどのような影響があったか、大学野球の監督、選手の内省報告を含めて紹介する。

◆講師◆
中出 寛省氏 (株)サモリット 東京営業所所長
藤井 雅文氏 鹿屋体育大学硬式野球部監督 鹿屋体育大学講師
【コーディネーター】
前田 明氏 SPORTEC実行委員、鹿屋体育大学スポーツパフォーマンス研究センター長

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12月1日(水)
【F-3】
14:00-15:00
STEAM Sports教育とその実践 
〜スポーツパフォーマンス研究成果を教育現場へ〜
~新たなスポーツ教育へのチャレンジ~
第4次産業革命時代において、求められる能力が変化する中、教育媒介としてのスポーツのあり方も問われはじめています。
弊社は、新たなスポーツ教育へのチャレンジとして、数年前より、経済産業省の「未来の教室」実証事業において、「スポーツを起点としたSTEAM教育(STEAM Sports)」の開発に取り組んできました。
本セミナーでは、STEAM Sportsの実践事例を交えながら、これから期待される「未来のスポーツ教育」の可能性を構想します。

➀スポーツの教育的価値とSTEAM Sports
②STEAM Sportsの事例紹介
③STEAM Sportsを活用した「未来のスポーツ教育」構想

◆講師◆
山羽 教文氏 (株)STEAM Sports Laboratory 代表取締役

ゲストスピーカー
・野球のデータ分析・動作解析の先駆者 片山 宗臣氏 (株)アソボウズ代表
・スポーツパフォーマンス研究員 小松 崇志氏 (株)STEAM Sports Laboratry



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12月1日(水)
【F-4】
15:30-17:00
鴻江寿治トレーナー×鹿屋体育大学SPセンター
鴻江理論 うで体・あし体の産学連携による検証と現場での活用事例
ソフトボールの上野由岐子投手、プロ野球の千賀滉大投手など多くのトップアスリートから絶大な信頼を集めている鴻江寿治トレーナーは、東京オリンピックでもソフトボール日本代表のトレーナーとして金メダル獲得に貢献した。その鴻江氏が唱える「うで体・あし体」の理論は、鹿屋体育大学のスポーツパフォーマンス研究センターで多角的な検証を行っている。ここでは科学的データおよび、地域での活用事例を含めて、この理論を紹介する。

◆講師◆
鴻江 寿治氏 KSA鴻江スポーツアカデミー
緒方 剛氏 KSA鴻江スポーツアカデミー
古賀 数洋氏 KSA鴻江スポーツアカデミー
鈴木 智晴氏 鹿屋体育大学スポーツパフォーマンス研究センター 
【コーディネイター】
前田 明氏 SPORTEC実行委員、鹿屋体育大学スポーツパフォーマンス研究センター長

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12月1日(水)
【F-2】
12:30-13:30
野球×(株)サモリット×鹿屋体育大学SPセンター
カラダを大きくしたいアスリートへの研究 産学連携によるアーゼライトの効果検証
(株)サモリットのアーゼライトは、プロバイオティクスと多重活性酵素の2つのアプローチでケアし、菌活と酵素補給を意識した新しい体改善習慣を継続することで、カラダを大きくしたいアスリートに活用されている。鹿屋体育大学では硬式野球部の協力を得て、アーゼライトの摂取が身体組成にどのような影響が得られたか、また野球のパフォーマンスにどのような影響があったか、大学野球の監督、選手の内省報告を含めて紹介する。

◆講師◆
中出 寛省氏 (株)サモリット 東京営業所所長
藤井 雅文氏 鹿屋体育大学硬式野球部監督 鹿屋体育大学講師
【コーディネーター】
前田 明氏 SPORTEC実行委員、鹿屋体育大学スポーツパフォーマンス研究センター長

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12月2日(木)
【F-5】
11:00-12:00
順天堂大学がスポーツと医学の両輪で挑む(1)
:やせた若い女性の「食べない・運動しない」に潜む健康リスク
順天堂大学スポーツ健康医科学推進機構(JASMS)は、スポーツと医学の融合による課題解決を目指しています。本セミナーでは、やせていても「少食で運動不足」の若い女性は肥満者と同様に糖尿病リスクが高いという本年注目を集めた本学の研究成果と、その対策となるエクササイズプログラムを紹介します。科学的根拠の乏しいダイエット方法や「やせていれば健康」という誤った認識、過度なやせ志向を助長する情報が多く見受けられますが、若い世代からの健康的な体作りと運動の必要性について、幅広い領域の皆さまに参考となる議論を展開します。

◆講師◆
鈴木 大地氏 順天堂大学スポーツ健康医科学推進機構 機構長
田村 好史氏 順天堂大学国際教養学部 教授・大学院医学研究科代謝内分泌学講座 先任准教授
室伏 由佳氏 順天堂大学スポーツ健康科学部 准教授
門屋 悠香氏 順天堂大学スポーツ健康科学部 助教

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12月2日(木)
【F-6】
12:30-13:30
順天堂大学がスポーツと医学の両輪で挑む(2)
:千葉ロッテマリーンズ医科学サポート連携の成果と課題
順天堂大学スポーツ健康医科学推進機構(JASMS)は、スポーツと医学の融合による課題解決を目指しています。近年トップアスリートへのサポートに医師や科学者を含む多角的な専門家の参画が進むものの、特にプロスポーツ界において選手が個々にコンディショニングケアに取り組み、その情報がチームに共有されないことがしばしばあります。本セミナーでは、順天堂大学が2020年に開始したプロ野球・千葉ロッテマリーンズへの医科学サポートを事例に、医療・学術機関とプロスポーツチームの連携の可能性について議論します。

◆講師◆
小林 弘幸氏 順天堂大学大学院医学研究科病院管理学 教授
青木 和浩氏 順天堂大学スポーツ健康科学部 教授
糸魚川 善昭氏 順天堂大学医学部附属浦安病院スポーツ医学センター長・整形外科 准教授
窪田 敦之氏 順天堂大学スポーツ健康科学部 准教授
雪下 岳彦氏 順天堂大学医学部・スポーツ健康科学部 非常勤講師

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12月2日(木)
【F-7】
14:00-15:00
トレーニング科学とその活用
~エビデンスに基づくトレーニング指導の事例
クライアントの要望を体力要素の視点から改善するために、トレーニングに関する知識を学び世界の文献を参考にしながら改善に取り組むトレーニング指導者は多い。しかし、課題を評価して目標を設定し、改善の進捗を確認しながら取り組む指導者は、これよりもう少し少なくなるのではないだろうか。オリンピックに向けた強化について、競泳選手の課題を例にとりながら他の競技種目のサポートにも活かせるような視点でトレーニングサポートの事例を紹介する。

◆講師◆
田村 尚之氏 国立スポーツ科学センター コンディショニング課 主幹

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12月2日(木)
【F-6】
12:30-13:30
順天堂大学がスポーツと医学の両輪で挑む(2)
:千葉ロッテマリーンズ医科学サポート連携の成果と課題
順天堂大学スポーツ健康医科学推進機構(JASMS)は、スポーツと医学の融合による課題解決を目指しています。近年トップアスリートへのサポートに医師や科学者を含む多角的な専門家の参画が進むものの、特にプロスポーツ界において選手が個々にコンディショニングケアに取り組み、その情報がチームに共有されないことがしばしばあります。本セミナーでは、順天堂大学が2020年に開始したプロ野球・千葉ロッテマリーンズへの医科学サポートを事例に、医療・学術機関とプロスポーツチームの連携の可能性について議論します。

◆講師◆
小林 弘幸氏 順天堂大学大学院医学研究科病院管理学 教授
青木 和浩氏 順天堂大学スポーツ健康科学部 教授
糸魚川 善昭氏 順天堂大学医学部附属浦安病院スポーツ医学センター長・整形外科 准教授
窪田 敦之氏 順天堂大学スポーツ健康科学部 准教授
雪下 岳彦氏 順天堂大学医学部・スポーツ健康科学部 非常勤講師

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12月3日(金)
【F-9】
11:00-12:00
人の動きのデジタル化技術が生み出す世界
~体操AI採点の取組みと実現したい未来社会~
動きの速さと技の難解さで知られる器械体操。「AI体操採点システム」は、
審判員をサポートすることで、採点の透明性を高め、スポーツインテグリティ向上を通じて平和と公平性の実現に貢献します。人の動きをマーカーレスでデジタル化し高精度な測定を可能にする技術は、健康増進分野を始め幅広い活用が期待されています。
プロジェクトのこれまでの道のりとスポーツテックの力で皆様と一緒に実現したい未来について語ります。

◆講師◆
藤原 英則氏 デジタルソフトウェア&ソリューションBG スポーツビジネス統括部長

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12月3日(金)
【F-10】
12:30-13:30
トップアスリートの脳機能と身体パフォーマンス
〜脳にアプローチする練習とテクノロジー活用・・・ソフトボール日本代表の事例から〜
トップアスリートが試合の状況に応じて適切に体を動かしたり、心理的な状態を最適に保ったり、そのパフォーマンスを導き出しているのは「脳」の活動に他なりません。情報通信技術の発達はかつては「脳」活動の可視化をもたらし、多種多様なセンシングデバイスによる生理的な状態や精神的な状態の科学的データと相まって、この領域に革新的な科学的知見をもたらしています。

トップアスリートの段違いなパフォーマンスを生み出している「脳」の機能は一般の人と何が違うのか、「脳」の機能を高めることは可能なのか、そして、「脳」を鍛えて身体パフォーマンスを向上させていくことはできるのか。

このセミナーではパラアスリートのパフォーマンスを支えている驚くべき「脳」機能とその可塑性、東京オリンピックでソフトボールに金メダルをもたらした最先端の科学技術を活用した「脳」機能に着目したトレーニングなどの具体的な事例と最先端の科学的知見を基に、身体パフォーマンス向上を目的とする革新的なトレーニング方法の可能性についてご講演をいただきます。

◆講師◆
中澤 公孝氏 東京大学大学院総合文化研究科・教養学部 教授、東京大学スポーツ先端科学連携研究機構 機構長
柏野 牧夫氏 NTT コミュニケーション科学基礎研究所、NTT フェロー/柏野多様脳特別研究室 室長


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12月3日(金)
【F-11】
14:00-15:30
パラスポーツを支えるスポーツ医科学とテクノロジー
〜東京パラリンピック2020からどのような未来を描くことができるのか〜
東京パラリンピック2020におけるパラアスリートの素晴らしいパフォーマンスは、それまでパラスポーツ/アスリートをほとんど知らなかった多くの人々に、「かっこいい」イメージを形成しました。そして、スポーツ庁で検討している第3期スポーツ基本計画では、スポーツを通して多様な人たちが共に生きる社会の創造を重要な目的の一つとして話し合われています。

しかし、その一方で数多くの民間/公共スポーツ施設では障害を持っている人が気軽に足を運んでスポーツをし、他の人たちとコミュニケーションをとっていくことが難しい状況が続いています。これは単に施設・設備といったハード面のことではなく、障がいを知らないというソフト面の問題が大きな理由を占めています。

このセミナーでは2008年の北京大会から医科学的な専門家という立場でパラアスリートの支援を行い続け、今回はリーダー的な立場で支援を行われている先生方からパラスポーツ/アスリートの現状とこれからについて、最新の医科学的知見や求められるテクノロジーなどを交えてお話しいただきます。

◆講師◆

藤原 清香氏 東京大学医学部附属病院 リハビリテーション科 講師、東京大学スポーツ先端科学連携研究機構
平松 竜司氏 東京大学大学院農学生命科学研究科・東京大学スポーツ先端科学連携研究機構 助教


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12月3日(金)
【F-10】
12:30-13:30
トップアスリートの脳機能と身体パフォーマンス
〜脳にアプローチする練習とテクノロジー活用・・・ソフトボール日本代表の事例から〜
トップアスリートが試合の状況に応じて適切に体を動かしたり、心理的な状態を最適に保ったり、そのパフォーマンスを導き出しているのは「脳」の活動に他なりません。情報通信技術の発達はかつては「脳」活動の可視化をもたらし、多種多様なセンシングデバイスによる生理的な状態や精神的な状態の科学的データと相まって、この領域に革新的な科学的知見をもたらしています。

トップアスリートの段違いなパフォーマンスを生み出している「脳」の機能は一般の人と何が違うのか、「脳」の機能を高めることは可能なのか、そして、「脳」を鍛えて身体パフォーマンスを向上させていくことはできるのか。

このセミナーではパラアスリートのパフォーマンスを支えている驚くべき「脳」機能とその可塑性、東京オリンピックでソフトボールに金メダルをもたらした最先端の科学技術を活用した「脳」機能に着目したトレーニングなどの具体的な事例と最先端の科学的知見を基に、身体パフォーマンス向上を目的とする革新的なトレーニング方法の可能性についてご講演をいただきます。

◆講師◆
中澤 公孝氏 東京大学大学院総合文化研究科・教養学部 教授、東京大学スポーツ先端科学連携研究機構 機構長
柏野 牧夫氏 NTT コミュニケーション科学基礎研究所、NTT フェロー/柏野多様脳特別研究室 室長


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SPORTEC2021 来場登録はこちら

本セミナーは会場での視聴も可能です。下記より招待券の発行、または来場事前登録をお済ませの上、パビリオン会場までお越しください。
※会場にて視聴される場合は、パビリオン入口にてお名刺を頂戴しておりますので、ご準備をお願いいたします。